本日、インターネットエクスプローラのバージョン7日本語版がついに公開されました(英語版は半月くらい前から公開されていました)。
前バージョンの6から、なんとおよそ5年もの月日が流れています。コンピュータやインターネットの世界での5年間は、何もかもが変化してしまうのに十分な期間でしょう。実際、この5年間でインターネットのあり方がずいぶん変化しました。
インターネットそのものは変化していても、それを閲覧するブラウザが5年間もの間、バージョンアップされずに放置され続けてきました。その間に、他のブラウザたちは色々な機能を備え、セキュリティを強化し、確実に進化してきたわけですが、IEのみが何も変わってきませんでした。そして少しずつですが、IEはシェアを失ってきました。
今回のバージョンアップでは、最近のブラウザではほぼ標準搭載されている、タグブラウジングやRSSフィードなどの機能が搭載されています。現在は任意ですが、4月にはWindowsUpdate経由で半強制的にインストールされるようですので、現在IE6をメインで使用されている方もいずれは変更しなくてはならないようです。
私も実際に使用してみましたが「悪くない」というのが第一印象でしょうか。私は現在、Sleipnirというブラウザを使用しており、こちらに搭載されている、マウスジェスチャーという機能を多用するため、IE7をメインで使用することは今後しばらくはなさそうです。
当然ですが無料ですし、試用してみた感じ、安定性という意味ではそこまで悪くなさそうでしたので(セキュリティは試していないのでなんともいえませんが)、試しに入れてみると面白いですよ。
ちなみに、当ウェブサイトはRSS対応ですので、IE7を入れた方や、RSSフィードに対応したブラウザをお使いの方は是非登録してみてくださいね!
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